【体験記】4月の総まとめ|まったく読書したことない新社会人の読書日記

【体験記】月のまとめ

社会人2年目が100冊目指して読書を始めてみるというこのブログ、今回は4月に読んだ本のまとめです!

新生活が始まった皆様はこの1ヶ月いかがでしたでしょうか。

私は去年の今頃慣れない社会人生活と研修でゾンビみたいになっていた記憶があります笑笑

そして営業部に配属され、自分の語彙力のなさに絶望し読書を始めると決意してから早くも7か月が経過しています。

今回は、4月に読んだ中で特に面白いと感じた本と、読書をはじめて7ヶ月経った感想をまとめました!

完全に個人的な感想によるランキングなので、ご注意ください。

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初心者が読書を始めて7ヶ月目に読んだ本

7ヶ月目、2026年4月の1ヶ月間で読めた冊数は……17冊

過去最高記録です

2年目になり仕事が増えてきた中でも過去最高を記録できたのは自信になりますね!

具体的に読めたのは、以下の本です。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下、アンディ・ウィアー著/小野田和子訳、ハヤカワ文庫SF、2026年

『文字渦』円城塔、新潮文庫、2021年

『AはアセクシャルのA 「恋愛」から遠く離れて』川野芽生、リトル・モア、2025年

『動物農場〔新訳版〕』ジョージ・オーウェル著/山形浩生訳、ハヤカワepi文庫、2017年

『新編 悪魔の辞典』アンブローズ・ビアス著/西川正身訳、岩波文庫、1997年

『入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください』寝舟はやせ、KADOKAWA、2024年

『入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください2』寝舟はやせ、KADOKAWA、2025年

『堕ちた儀式の記録』斉砂波人、KADOKAWA、2025年

『奇妙な家についての注意喚起』夢見里龍、KADOKAWA、2025年

『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』やまだのぼる、KADOKAWA、2026年

『プラハの古本屋』千野栄一、中公文庫、2025年

『傷を愛せるか 増補新版』宮地尚子、ちくま文庫、2022年

『包帯クラブ』天童荒太、ちくま文庫、2013年

『アーモンド』ソン・ウォンピョン著/矢島暁子訳、祥伝社文庫、2024年

『虐殺のスイッチ 一人すら殺せない人が、なぜ多くの人を殺せるのか』森達也、ちくま文庫、2023年

『愛蔵版 それいぬ 正しい乙女になるために』嶽本野ばら、国書刊行会、2026年

ジャンルもSFからホラー、エッセイ、ノンフィクションなど幅広く読めました。

特にホラー小説がスルスル読めるものばかりだったのが冊数をかせげた要因ですね。

【おもしろかった・読みやすい本】個人的ランキング

17冊の中で、個人的に面白い・読みやすいと感じた本上位3冊をご紹介していきます♪

どの本もおもしろかったのですごく迷いました…

冊数が増えると選ぶのも大変になりますね💦

※完全に主観的評価となりますので、ご注意ください。

1.『アーモンド』ソン・ウォンピョン

1位はソン・ウォンピョンさんの『アーモンド』です!

失感情症の主人公視点で進んでいくのに、強烈に感情が揺さぶられる小説でした。

全世界でベストセラーになるのも納得のすごさ。

痛いくらいに感情に訴えかけてくるので、読んだ後も余韻が続きます。

『コンビニ人間』とか、『世界99』みたいに「すごい文学」感があるので、村田沙耶香さんが好きな方は絶対好きだと思います。

薄いので読みやすいですし、話題の本屋大賞を翻訳部門で2回とっている著者なので、書店員さんのお墨付きもバッチリ。

読んだ後、色んな人におすすめしまくってます笑笑

2.『包帯クラブ』天童荒太

2位は天童荒太さんの『包帯クラブ』です!

これもすでにベストセラーとなっている作品ですが、読んでみるとやっぱりおもしろい。

そして、心を優しくあたためてくれる作品でした。

自分たちが置かれている環境や社会を根本から変えることはできないけど、理不尽から心を守り合うことはできる。

傷付いたときに、それを傷と認め合い、包帯を巻くことで大切なものが守れるんだと証明した高校生たちの物語です。

精神科医である宮地尚子さんのエッセイ『傷を愛せるか』でも引用されていて、今まさに傷付いている人、傷付いている人を助けたい人にぜひ読んで欲しいと思いました。

3.『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー

3位はアンディ・ウィアーさんの『プロジェクト・ヘイル・メアリー』です!

今年3月映画も公開され、「ネタバレされる前に読め!」と話題になったSF小説。

私は邪道側で、映画を観てから原作を読みました笑笑

映画では泣かなかった私ですが、原作小説ではボロ泣き😢

映画では地球の人たちに裏切られて嫌になっちゃったから相棒のいるエリドに行ったという印象でしたが、原作では地球に帰りたくて帰りたくてたまらない、でも相棒のため故郷を諦めるグレースの懊悩が描かれていて、胸熱でした。

あと、ストラットも原作小説の方がキャラが立っていて沼です。

普段SFを読まない人間でも特に問題なく読めたので、映画のポスターとかがすごくSFでちょっと躊躇っている方にもおすすめです👍

読書初心者が7ヶ月間本を読んでみた感想

ここからは、現代文の授業くらいでしか本を読んだことがない人間が7ヶ月間読書に挑戦してみた感想を語ります!

読書をはじめて半年以上が経過し、去年11月(読書をはじめて2ヶ月目)のように、全く読めない時期が続くということはなくなりました。

そして、前回決めた7ヶ月目の指針「読む本を決めすぎない」というのもプラスに働いたように感じます。

先月は読む本を前の月の段階で決めてしまっていたことが原因で、逆にそれ以外を全く読まなくなってしまったんですね…。

目標を達成する目処が立ったらもう走るのを止めてしまうという、、、

しかし、今月は自由に読んだおかげで色々な本と出会えましたし、ダレずに読み続けることができました

よく「色んなジャンルを読んでいる」と言われるのですが、全くの初心者ゆえに手当り次第手を出しているのが飽きがこない読書に繋がっているんだと感じてます。

元々かなり飽き性なので…💦

これからも気になった本にどんどん手を出して行きたいです!

あとちょっとで目標達成!!

昨年の10月、100冊を目標に始めた読書。

ついに今月94冊目を読み終わり、残り6冊です!!!

今までのペースで考えると、特に大きなトラブルがなければ5月中には目標を達成できる見込みです✨

既に100冊目に読む本は決めていまして、岩波少年文庫の『モモ』を50周年限定カバーで入手しております!!

先輩読書垢の皆さまにおすすめいただきました♪

ドキドキしながらその日を待ってます…

最後まで駆け抜けましょう!

そして燃え尽き症候群にならないよう、その後に読む本も考えておかなければ…

応援よろしくお願いいたします!

8ヶ月目もよろしくお願いいたします!

7ヶ月目が経過し、目標まで残りなんと、、、6冊

あとちょっと…ドキドキ

100冊の達成を目指して!

これからも読んだ本の感想を書いていきたいと思います!

引き続きよろしくお願いいたします。<(_ _)>

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