【体験記】1月の総まとめ||まったく読書したことない新社会人の読書日記

【体験記】月のまとめ

2026年も始まって早1ヶ月が経過しました!!

新卒1年目が読書を始めてみるというこのブログ、今回は1月に読んだ本の総まとめです。

読んだ中で特に面白いと感じた本と、読書をはじめて4ヶ月経った感想をまとめました!!

完全に個人的な感想によるランキングなので、ご注意ください。

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初心者が読書を始めて4ヶ月目に読んだ本

4ヶ月目、2023年1月の1ヶ月間で読めた冊数は……13冊

ほぼ初月の水準に戻せたと言ってもいいのではないでしょうか!

しかも、『薔薇の名前[完全版]』など、かなり苦戦した本が入っているわりには冊数をこなせたと思います。

もちろん、冊数が全てではないですが!

具体的に読めたのは、以下の本。

・『薔薇の名前[完全版]』上下、ウンベルト・エーコ著/河島英昭・河島思朗訳、東京創元社、2025年

・『図書室のはこぶね』名取佐和子、実業之日本社文庫、2025年

・『本でした』又吉直樹・ヨシタケシンスケ、ポプラ社、2025年

・『やりなおし世界文学』津村記久子、新潮文庫、2025年

・『完全な真空』スタニスワフ・レム著/沼野充義・工藤幸雄・長谷見一雄訳、河出文庫、2020年

・『失われた貌』櫻田智也、新潮社、2025年

・『百十三代目の司書見習い』スチュアート・ウィルソン著/児玉敦子訳、東京創元社、2025年

・『犯人と二人きり』高野和明、文藝春秋、2025年

・『去年、本能寺で』円城塔、新潮社、2025年

・『コード・ブッダ』円城塔、文藝春秋、2024年

・『方舟』夕木春央、講談社文庫、2024年

・『十戒』夕木春央、講談社文庫、2025年

13作中7作がミステリーでした!

古典も含め、色々な小説に触れられた月ですね。

次で特におもしろかった本をご紹介します✨

【おもしろかった・読みやすい本】個人的ランキング

13冊の中で、個人的に面白い・読みやすいと感じた本上位3冊をご紹介していきます♪

今回かなり悩みました…特に1位と2位…

面白さでは優劣が決められなくて、違う観点から順位をつけています。

※完全に主観的評価となりますので、ご注意ください。

1.『コード・ブッダ』円城塔

1位は円城塔さんの『コード・ブッダ 機械仏教史縁起です!

2位と迷ったのですが、より今後の人生に影響を与えてくれるかもしれない、という点でこちらを1位としました。

2021年、東京オリンピックの年、あるコードがブッダを名乗り、機械仏教が興った…。

まだ完全に理解できたとは言い難いですが(特にラスト)、それでもすごくおもしろかったです。

円城塔さんの理屈っぽいというか、独特な語り口は読んでいてニヤニヤしちゃうくらいおもしろいし、機械仏教が広がっていく過程の解説も皮肉がきいていました。

特に、主人公の「わたし」が頭の中の「教授」と話しながら焼き菓子焼成機の廃棄処分をしていたところ、「ブッダ」とみなされてしまう場面は何度読んでも良い。

「わたし」と「教授」の屁理屈と詭弁の応酬が好きです。

円城塔さんの作品は今後もどんどん読んでいきたいです!!

2.『方舟』夕木春央

2位は夕木春央さんの『方舟』です!

いや〜、凄かったですね…。

ラストの衝撃がすごすぎて、読後しばらくぼーっとしてしまいました。

読んだ方ならわかっていただけると思うのですが、恐怖から逃れたくて一気に読み進めたのに、結局それ以上の恐怖を突きつけられる感じ

まだあんまりミステリーを読んでないですが、間違いなく数あるミステリー小説の中でもダントツ犯人が怖いと思います。

ホラーではないんですよね…。
主人公もサイコパスか?と言われたら、はっきりと断言できないし…。

それでも、何故か怖い。

とりあえず、地下の廃墟には今後何があっても行かないことを固く決意しました。

しかも、続編の『十戒』で更なる衝撃が待っているんですよね…。

2作とも読んで欲しいシリーズです。

3.『やりなおし世界文学』津村記久子

3位は津村記久子さんの『やりなおし世界文学』です。

新しい世界への扉を開いてくれたので、すごく価値のある読書時間を得られました✨

「世界文学=難しい」というイメージがありましたが、津村さんの関西人感滲み出る等身大の感想で、ギュンギュンに親しみやすくなってます!!

しかも、92作品分収録されているので、どれかひとつは読んでみたくなること間違いなし。

本っていっぱいあって、どれから読めばいいか分からないし、ハードル高いし…って悩んでるときに、こんなふうにオススメされたら、じゃあこれから読んでみようかな!ってなりますよね♪

私も読んでみたい本がいくつか見つかったので、少しずつ実際に手に取ってみようと思います。

あと、表紙が可愛い(重要)。

読書初心者が4ヶ月間本を読んでみた感想

ここからは、現代文の授業くらいでしか本を読んだことがない人間が4ヶ月間読書に挑戦してみた感想を語ります!

3ヶ月目の振り返りの際、「移動時間に本を読むと決めていると、移動しない土日に本が読めない」という課題を発見しました。

寒くなって引きこもってしまうので、なおさらです…

ということで、1月の目標は「休日にダラダラせず、本を開く」というものでした。

これが達成できたかというと、、、

うーん。半分は!!

読みかけの本を土日の間に読み切る、ということには成功しましたが、まだまだYouTubeやTikTokを見ている時間の方が多い

SNSとのバランスが来月の課題です。

ジャンルや作家を絞ってみるのもアリ?

1月は好きな作家を見つけた月でもあります。

今まで、読書初心者ということであんまり選り好みせず色々な本を読んできましたが、これからはジャンルや作家さんを絞ってみるのもアリかもしれません。

ミステリーを中心に読むとか、今まで面白いと感じた作家さんを中心に読むとか。

もちろん、まだまだ私の読書遍歴は浅いので、広げていくために色々な本を手に取っていきますが!

少しずつ、自分の「好き」を確立していくことも考えようかな〜と思う今日この頃です。

5ヶ月目もよろしくお願いいたします!

4ヶ月目が経過し、目標まで残りあと55冊

半分が見えてきました。

これからも読んだ本の感想を書いていきたいと思います。

100冊読み終わった私はどんな人間になっているのか……!?

引き続きよろしくお願いいたします。<(_ _)>

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