新年あけましておめでとうございます!!
新卒1年目が読書を始めてみるというこのブログ、今回は12月に読んだ本の総まとめです。
読んだ中で特に面白いと感じた本と、読書をはじめて3ヶ月経った感想をまとめました!!
完全に個人的な感想によるランキングなので、ご注意ください。
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初心者が読書を始めて3ヶ月目に読んだ本
3ヶ月目、12月の1ヶ月間で読めた冊数は……12冊!
2桁に乗ったので、なんとか目標は達成です。
1ヶ月目の14冊ほどではありませんが、先月が6冊であったことをかんがみると、少しペースが戻せたのではないでしょうか。
具体的に読めたのは、以下の本。
・『書店怪談』岡崎隼人、講談社
・『水車館の殺人』綾辻行人、講談社文庫
・『この本を盗む者は』深緑野分、角川文庫
・『聖女の論理、探偵の原罪』紺野天龍、早川文庫JA
・『法廷占拠 爆弾2』呉勝浩、講談社
・『成瀬は都を駆け抜ける』宮島未奈、新潮社
・『悪夢工場』トマス・リゴッティ、河出書房新社
・『本と歩く人』カルステン・ヘン、白水社
・『世界99』上下、村田沙耶香、集英社
・『天橋立物語 3年菊組ロリィタ先生』嶽本野ばら、小学館
・『巷説百物語』京極夏彦、角川ホラー文庫
12作中8作が単行本と、単行本比率が高い月でした!
次で特におもしろかった本をご紹介します✨
【おもしろかった・読みやすい本】個人的ランキング
12冊の中で、個人的に面白い・読みやすいと感じた本上位3冊をご紹介していきます♪
完全に主観的評価となりますので、ご注意ください。
1.『本と歩く人』カルステン・ヘン著/川東雅樹訳
1位はカルステン・ヘンさんの『本と歩く人』です!
SNSでも過去にないくらいの反応をいただきましたが、登場人物たちの言葉がすべて愛おしい作品なんですよね♡
作品を通して本がこの世に存在することがとても嬉しい!と伝えてくれるので、読んでいるうちにどんどん本が好きになれます。
最後は少し切なさもあるし、良い人だけが登場するわけでもないけれど、それでも「誰かにとっては大切なもの」があると信じさせてくれる作品です。
装丁のデザインも素敵ですが、物語の中でハードカバーの愛おしさを語ってくれるおかげで、その装丁をさらに好きになれました♪
本が好きなら1度は読んで欲しい!という本です。
翻訳が苦手な方でも特に問題なく読めると思います!
2.『世界99』村田沙耶香
2位は村田沙耶香さんの『世界99』です!
衝撃度合いだけで言ったら、確実に過去1位の作品。
今自分が生きている世界が実はこんなに醜いものなんだよ、と克明に言語化してくれるので、もう読む前には戻れません。
特に、全くタイプの違うコミュニティを移動したとき「私今適応したな」と思ってしまう瞬間があり、完全に『世界99』に毒されてるー!と感じます。
好き嫌いが分かれそうな作品ですが、私は人生でこの作品を読めて良かったです。
すでにベストセラーではあるものの、もっともっと広がって欲しい……なんなら教科書(は絶対無理だけど笑)レベルでみんな読んで欲しい……と思っています。
かなり分厚い作品ですが、時間を忘れて読みふけってしまいました。
普段はゲームしながらとか、ながら読書が多い私ですが、この本を読む間だけはほかのことが出来なかったです。
3.『法廷占拠 爆弾2』呉勝浩
3位は呉勝浩さんの『法廷占拠 爆弾2』です。
先月もランキングに入れた『爆弾』。
続編となる本作も、1作目と同じかそれ以上におもしろかったです!!
さすが、話題になるだけのことはある……。
1作目と同様、サイコパスVS特殊犯罪系の図式は楽しめつつ、2作目では更に「社会の外」・スズキタゴサクではない敵が登場!
犯人の動機がわからないなか、何故法廷を占拠したのか!?この後犯人はどうするのか!?といくつもドキドキ要素があって、ページをめくる手が止まりませんでした。
終わり方的に3巻も絶対あるはずなので、刊行されたら即読めるよう、スタンバっておきます笑笑
読書初心者が3ヶ月間本を読んでみた感想
ここからは、現代文の授業くらいでしか本を読んだことがない人間が3ヶ月間読書に挑戦してみた感想を語ります!
2ヶ月目の振り返りの際、6冊しか読めなかったことの反省として、「読書の習慣化」を決意しました。
それは、「移動時間は必ず本を開く」というもの。
これは結構、達成できたような気がします。
会社までの片道1時間、必ず本を開けば、1日の内で2時間は必ず読書時間を確保できることになりますよね。
また、電車の中で読み進めて面白いところで最寄りについたりすると、先が気になるので帰宅後も読書を続けられました。
ただ、問題は通勤のない土日。
寒くなってから結構引きこもりがちなので、家を出ない日が多く……。
そうすると、やっぱりTikTokやYouTubeを開いてダラダラ過ごしてしまうんですよね💦
1月の目標は、家にいる時間も有意義な読書時間に変える!というものです。
寒さが厳しいこの季節、皆様もどうぞあたたかくしてお過ごし下さい!
ハードカバーがすき!
装丁フェチ疑惑は前々からありましたが、今はハードカバーフェチ疑惑が浮上中です笑笑
しかし、最近の本だと文庫でもハードカバーでもそんなに価格が変わらない気が……
本の価格って読書を始めるまであんまり気にしたことがなかったのですが、どのように決められているんでしょうか。
文庫とあまり変わらない場合が増えてきているとはいえ、やはりハードカバーは価格もスペースも文庫以上なので、皆様の読了ポストをもとに吟味していきたいと思います!
(もちろん文庫も読了ポストや購入報告を元に吟味しています)
いつか保存しているポストをすべて外せるときが来るのか……。
購入したものは保存を外しつつ、ひっそりと保存した投稿の本すべて読むことを目標にしています♪
今年もよろしくお願いいたします!
3ヶ月目が経過し、目標まで残りあと68冊!
これからも読んだ本の感想を書いていきたいと思います。
100冊読み終わった私はどんな人間になっているのか……!?
2026年も、引き続きよろしくお願いいたします。<(_ _)>


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